製材工場紹介
製材工場
芽室製材工場、チップ工場
■昭和59年、昭和60年にそれぞれ竣工したカラマツ加工を目的とした製材工場・チップ工場です。
■当初はカラマツパレット向け製材品を主に製材していましたが、平成3年にはオーダーの多様化により
製材工場増設工事を行い、現在ではカラマツラミナや輸出向け梱包材の製材も行っております。
池田製材工場
■平成25年4月より池田工場と豊頃工場を再編し新工場がスタートしました。多様化するオーダーへの対応を
図り、当初の目標であった原木消費量を達成し順調に稼働しております。